うつ病治療で処方されるお薬のうち,ジェネリック医薬品(後発医薬品)に変更可能なものがあります.
   2006年秋からは,患者さんと医師の確認があれば,処方箋に必ず「ジェネリック変更可」という印が押されているはずです.
   うつ病治療は長期にわたるため,少しでも医療費軽減に努めたいものです.
   ジェネリック医薬品に変更できるなら,取り入れても良いと筆者は考えています.



 

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ジェネリック医薬品とは

 新薬(先発医薬品・ブランド薬)の特許期間が終了した後に発売される「後発医薬品」のことを,「ジェネリック医薬品」と呼びます.成分・効果は新薬と同じでありながら,特許が切れているために新薬よりも3割〜8割も安いことが特徴です.また,GMP(医薬品の製造管理および品質管理に関する基準)に基づいて適切に管理されている点で新薬と大きな違いはありません.

 今年4月から,ジェネリック医薬品の使用促進を目的として,処方箋の様式が全国的に変更されました.医師が処方箋に,「ジェネリック医薬品・変更 可」と表示できるようになったのです.こうした医療制度改革からもわかるとおり,新薬と同等の質であるジェネリック医薬品を,政府も推奨していますし,製薬会社もテレビCMを通じて啓発しています.

   しかしながら,一番大切なことは,自分が服用する薬を理解して「患者が薬を選べる時代」にしていくことです. 自分が飲んでいる薬の名前や作用を,ほとんど知らないのでは意味がないのです.

  医師が「後発医薬品 変更可」と処方します.
  次に処方箋を基に,薬剤師が患者が薬を選択するために必要な,
  ジェネリック医薬品に関する情報を説明します.


  最後に決めるのは,患者本人の意思のみです.
  患者の意思を医師や薬剤師に伝えることが大切です.


 だからといって,テレビCMみたからなんとなく...ではなく,ジェネリック医薬品を正しく理解したいという態度を医師や薬剤師さんに伝えましょう.

 政府や医師・薬剤師さんたちは,患者の負担を軽減する努力をしています.
 筆者は,患者となる人は処方薬について作用・副作用など知る努力をすることが,「患者が薬を選べる時代」の中で自己の健康を維持することにつながると考えています.

 なお参考までに,下記に海外と日本のジェネリック市場シェアの差について図を示します.
ジェネリック   .




筆者のジェネリック医薬品導入結果(会計)

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